大阪でリンクスの出張買取

リンクスの高価買取なら
大阪TOPゲーム出張買取屋さんへ！

大阪でリンクスの出張買取は、大阪TOPゲーム出張買取屋さんにお任せください。
最新ゲームや古いゲームなど、ジャンル問わずどんなゲームでも、どんな状態でも大歓迎です！
専門のスタッフがお客様の大切なゲームを丁寧に査定し、高くお買取いたします。
不要になったリンクスがあれば、お気軽にご連絡ください。

リンクスについて

リンクスは1989年にアメリカのアタリコープ社が発売していた、携帯型のゲーム機です。当時としては画期的と言える、カラー液晶画面を搭載した製品となっていました。大阪TOPゲーム出張買取屋さんでは、そんなアタリのリンクスを出張にてお買取いたします。

リンクスで買取価格が高くなる商品を
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リンクス本体

アタリの携帯型ゲーム機リンクス本体は、4096色カラー液晶に加え、通信ケーブルを使った8陣同時プレイも可能とするものです。しかし駆動時間の短さや重量感により評価は今ひとつでした。とは言え現在のリンクス本体は価値が高く、箱入りの良好なものは高値がつく査定になります。

リンクスⅡ本体

オリジナルのリンクス本体から2年後の1991年にアメリカで登場したのが、「リンクスⅡ」の本体です。こちらは本体サイズの小型化や省電力化をして使いやすくしたモデルで、ヘッドフォンをステレオ化しているのも特徴です。現在ではリンクス本体と同じくらいの出張買取額となります。

GAUNTLET：THE THIRD ENCOUNTER

アタリの「「GAUNTLET：THE THIRD ENCOUNTER」は、1990年に登場したロールプレイングゲームです。主人公がモンスターのいる城に乗り込んでいくという、ゲーム内容になっています。現在のリンクスのゲームソフトとしては、比較的に価値が高くなっている種類です。

RYGAR（アルゴスの戦士）

リンクスから1990年に発売されたのが、「RYGER（アルゴスの戦士）」でした。これは日本のテクモが開発したアーケード版「アルゴスの戦士」と、同じ内容のアクションゲームです。RYGARは希少なものなのでリンクスソフトの中では価値が高いです。

海外版 MS.PAC-MAN

リンクスから発売の「MS.PAC-MAN（ミズ・パックマン）」は、ナムコの名作「パックマン」のクローンゲームのミズ・パックマンが移植されたものです。赤いリボンを付けたパックマンの奥様が主人公であり、敵やら何やら食べまくってステージクリアを目指す内容になっています。